いままで、この「うら」には、「おもて(http://www.tulip.sannet.ne.jp/nappie/)」には恥ずかしくて(笑)書けないようなことばっかり書いてきた気がするので、今回も。
教習所は朝イチだったんで、終わったあとずーっとヒマでヒマで。
ヒマにまかせて週べをすみからすみまで読んでみた。
学ランシゲさん、FAネタシゲさんに狂喜しつつ、ほかの記事も。
もちろん金城君の記事もしっかり読み、ドラ1記事には興味津々。なつかしーとか叫びながら。
そして「惜別球人」。
今週号はあの西崎さん。
相変わらず若いなぁ…この人ほんとに37歳?うそでしょ?っていうくらい若い。
実は西崎さんはあたしの12年くらい前の象徴的人物なのだ。
理由は。
当時つきあっていた人にそっくりだから。
当時の彼Tちゃんは同じオケのトロンボーン吹きで。187?の背高のっぽ(死語)さんでした。
そのTちゃん、本当に西崎さんにそっくりで。
一度あたしがTちゃんに雑誌の記事見せて「似てると思うでしょ?」って言ったらあまりのそっくりぶりにTちゃんが絶句したほど(笑)
で、この11月ってのはいちばんあたしたちがうまくいっていた時季なのですね。
このあと坂道を転がり落ちるんだけど(爆)
ちなみに見せた雑誌は「Number」の「ザ・ライバル」。阿波野さんと見開きでのツーショット。たぶん実家のどこかに埋まっていると思うのだが…’89年だから近鉄さんが優勝した年ね。
なんかねー。
もう無性になつかしくて。
ちょっとあったかいような気持ちになれました。
その西崎さんもついに引退。
時の流れを感じずにはいられません。
本文にもあったけど、「太く短く」がモットーだったはずなんだよね。西崎さんって。
あたしも昔は、西崎さんってそれを地で行く人だろうと思い込んでた。
結果としてぜんぜん違ったわけだけど(15年は短いとはいえないでしょう)。
解説者西崎さんもなんだか楽しみ。ビジュアルに充分耐えうる人だからね。どこの局に行くのかなぁ。
ニッポン放送?<個人的願望
とにもかくにも、長いこと本当にお疲れ様でした。
今後の人生にも幸多からんことを。
教習所は朝イチだったんで、終わったあとずーっとヒマでヒマで。
ヒマにまかせて週べをすみからすみまで読んでみた。
学ランシゲさん、FAネタシゲさんに狂喜しつつ、ほかの記事も。
もちろん金城君の記事もしっかり読み、ドラ1記事には興味津々。なつかしーとか叫びながら。
そして「惜別球人」。
今週号はあの西崎さん。
相変わらず若いなぁ…この人ほんとに37歳?うそでしょ?っていうくらい若い。
実は西崎さんはあたしの12年くらい前の象徴的人物なのだ。
理由は。
当時つきあっていた人にそっくりだから。
当時の彼Tちゃんは同じオケのトロンボーン吹きで。187?の背高のっぽ(死語)さんでした。
そのTちゃん、本当に西崎さんにそっくりで。
一度あたしがTちゃんに雑誌の記事見せて「似てると思うでしょ?」って言ったらあまりのそっくりぶりにTちゃんが絶句したほど(笑)
で、この11月ってのはいちばんあたしたちがうまくいっていた時季なのですね。
このあと坂道を転がり落ちるんだけど(爆)
ちなみに見せた雑誌は「Number」の「ザ・ライバル」。阿波野さんと見開きでのツーショット。たぶん実家のどこかに埋まっていると思うのだが…’89年だから近鉄さんが優勝した年ね。
なんかねー。
もう無性になつかしくて。
ちょっとあったかいような気持ちになれました。
その西崎さんもついに引退。
時の流れを感じずにはいられません。
本文にもあったけど、「太く短く」がモットーだったはずなんだよね。西崎さんって。
あたしも昔は、西崎さんってそれを地で行く人だろうと思い込んでた。
結果としてぜんぜん違ったわけだけど(15年は短いとはいえないでしょう)。
解説者西崎さんもなんだか楽しみ。ビジュアルに充分耐えうる人だからね。どこの局に行くのかなぁ。
ニッポン放送?<個人的願望
とにもかくにも、長いこと本当にお疲れ様でした。
今後の人生にも幸多からんことを。
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