西十両7枚目の大雷童関(高田川・福岡)。
先場所の大量5人の新十両のひとりで、先場所勝ち越して今場所の番付を上げてきた。
迎えた地元・九州場所(大雷童関は福岡県大野城市出身)。
絶好調、5勝1敗で今日を終えました。
その快進撃のカゲに元関脇安芸乃島の千田川親方の存在があるようです。
なんでも千田川さん、いまでもまわしを締めて土俵に下り、大雷童関はじめ部屋の力士に胸を出しているとか。
そりゃ、大雷童関もがんばらないわけにはいかんよね。
そして、大雷童関に続くお関取が遠からぬ将来育ってくると思います。



かつての高田川って剣晃・鬼雷砲・前進山…ってホント関取いっぱいいたんだから…。

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