あははぁ。

2004年5月23日 baseball
もう笑うしかない。

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20040524/spon____baseball000.shtml

ワシの日ごろの行いのせいかね…。1日ずれただけで、こんなに違うとは。

しかし5-5はすごいね。びっくりしました。

ああトーチュウほしい…(新潟県ってたしか買えないの)

そういえば、雨女ぶりも完全には克服できませんでした。

土曜日はマジで寒かったし小雨だったし…

因果応報

2004年5月23日 sumo
北勝力が白鵬にはたかれて負けたのは因果応報だと思う。

と言うのは言いすぎなのか?

立合いがきちんと決まらない力士は立合いに泣くんじゃないのか。

以前、大海関が変化に撃沈したのを見て以来、私はずっとそう思っている。

---

横綱、3連覇おめでとう。

名古屋もがんばれ。

去年休場に追い込まれた因縁の場所だからね。

---

時天空、十両優勝おめでとう。

ただ、今日の安馬戦はちーとばかりいただけないぞ。

ああいうのを封印して番付駆け上がってほしいんだ。

これからもがんばれ。

自分発見の旅

2004年5月22日 daily life
今回の1泊2日はこんな感じでした。

本当なら

2004年5月22日 sumo
楽日の国技館に行きたかった…

1泊滞在を伸ばすくらい、どうとでもしたのに…。

---

そういえば今日は中入り後のほぼ全取組が教育で放送になったんですね。
昨日早朝に録画セットして出かけたんで、そこらへん、対応できませんでした。
今日のご贔屓は十両1勝2敗。幕内2勝2敗。
まずまずかな。
深夜と翌朝の「大相撲 幕内の全取組」があって助かった。

---

明日は「白鵬-北勝力」、「朝青龍-千代大海」。
ここへきてカギを握るのがよりによって横綱の同胞、そして横綱もかわいがっている白鵬とは皮肉か。
白鵬も横綱に心酔してるっぽいしなぁ。
それが、ヘンな力みに転嫁しなければいいけれど。

ワシ的願望は朝青龍逆転優勝。
もし実現したら、横綱、また男をあげると思います。

---

来場所は大量4関脇?!

皐月極寒

2004年5月22日 baseball
横浜スタジアム、YB-D。14時プレーボール。
3塁側内野指定Bにて観戦。
浜スタはなんと3年ぶり。
3塁側からの景色はやっぱりかなり違って見える。
ライトスタンドがちょうど対面なのだが、なんだかやけに遠い。

試合開始から1時間くらいは小雨。
その後、日没に向かってどんどん気温が下がる。
私のいでたちはTシャツ2枚(半袖と七部袖を重ね着)。
1枚羽織物代わりになりそうなものを引っかけ、首にタオルを巻くというアヤシイかっこになった。

この気候条件でビール呑んだらどうなるだろうという好奇心のもと1本購入。
あまりの寒さに震える。
自分のバカさ加減にもあきれる。

試合所要時間は5時間40分。

極寒にもかかわらず、なんとなーく引き寄せられるようにかつての入り待ち出待ちスポットに足が向く。
いつのころからか1段高いところには「立入禁止」の札とロープが。
警備員もいるし。

ああ変わったんだなぁ…。

そこで3年前の浜スタライトスタンドの友とばったり再会。
お互いびっくりして声をかけ合い足を止める。
ササキ様(エンジン音からしてかなりご機嫌斜めだ…)とイチ君を見送り、ふたりで関内駅へ向かい、そこで別れる。

彼が私を覚えていてくれたことが、なんだかとてもうれしい帰り道だった。

試合?
…あんな負け方するなんてね。
想像もしてなかったわ。

野口はどうなる…。

珍手続出

2004年5月21日 sumo
○霜鳥(くびひねり)垣添●

○栃乃洋(こてひねり)朝赤龍●

---

前者の「首捻り」は、わけわかりませんでした。
スローも見たんですけど…。
そのときは素首落としか、と思っておりました。
ひねったとはいっても、意図的ではなかったんでしょう。
決まり手にびっくり。

さらにびっくりしたのが「小手捻り」。
小手投げの逆の動き、といえばイメージしていただけるでしょうか。
捻られたダシ君、ケガはなかったんでしょうか…。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20040521k0000m050034000c.html

何とかしてくれこいつ!!

明日の岩木山が頼みの綱だ。

「簡単に独走は許さない」

このことばに大学院生関取の意地をひしひしと感じる。

頼む岩木山!!

納得いかない。

2004年5月20日 sumo
北勝力の立合い…
注意受けても、ぜんぜん改まってないんだよね…
改める気がないのか?

あれで連勝されても、ワシなんかはどんどん醒めていっちゃってるんだけど…

立合いはお師匠さん(八角親方・元横綱北勝海)が指導するしかないのかね?

しかし昨日横綱が負けて、自分が単独トップに立ったことでプレッシャーかかるかと思ったんだけど、あのふてぶてしさ見る限りではプレッシャーは無縁だな…

---

それに比べて十両はおもろいねぇ!
てんくー関がちょっとコケかかってんだけど(ここへきて2連敗)。
欧州関もそろってコケました(苦笑)。
十両の優勝争いは5人に絞られたわけですが(2敗ひとり・3敗4人)、日本人は新十両のふたり。
もう一人の新十両琴欧州も3敗グループにいる。
古参十両力士たちはいったい何やってんだか…と言いたくもなる。
いやそれより今場所の新十両3人をほめるべきなんだろうけど…。
17歳10ヶ月の新十両優勝の可能性も出てきました。どきどき。

---

今場所の幕内が荒れまくってるのは、まったく荒れなかった(横綱・大関が強かった)春場所の反動なんだろうか。

---

若関が横綱に勝ったらまた書きます(笑)

祝杯

2004年5月19日 sumo
挙げようかと思ったんだけど、腹減ってきたし眠いし…どうしよっかなぁ。(加筆:けっきょく呑んだ。缶チューハイだけど。)

理由?
新十両萩原と豊ノ島の勝ち越し。
断じて若の里の勝ち越しではないのです。

アレは負けたと思ったんだもん…

幕内も十両もぐっちゃぐちゃの優勝争いになってきた。
そんな中、十両の優勝争いをしてる力士にご注目いただきたい。

1敗…時天空
2敗…琴欧州
3敗…春日王、萩原豊ノ島

太字は筆者のご贔屓である。
そして、トップの時天空が十両2場所目、2敗琴欧州と3敗萩原・豊ノ島は今場所の新十両。
たしかに場所前から今場所の新十両3人は3人とも話題性があった。
話題性だけじゃなく、実力も持ち合わせた3人だと見られてはいた。
しかし、ここまでやるとは…。
十両で勝ち越しを決めた力士は上掲の5人だけなのだ。
つまり関取経験が彼らよりずっと長い力士のほとんどが、まだ勝ち越しを決めていないのだ。
(ちなみに春日王関は幕内・三賞受賞経験あり)
まったく末恐ろしい3人である。

ちなみにこの3人による新十両リーグ。
萩原2勝、豊ノ島1勝1敗、琴欧州2敗。
琴欧州がふたりともに負けてるって、ちょっと意外ですかね。
その分、萩原の勝てなかった時天空に勝ってしっかり株は上げてるわけですけど。

できれば時天空に十両優勝してほしい。
彼の流暢な日本語、世に知らしめたくてたまらんのだ。

逆でしょ?

2004年5月19日 sumo
横綱が吊ったんじゃないの?

え?

吊られたの?

旭天鵬に?

オンタイムでテレビ見てましたけど、こんな感じでした。

横綱は今日完全におかしかった気がする。

おめでとう。

2004年5月17日 SMAP
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/drama_gp/2003/dgp-0503shuendan.html

ビデオ、見返してみる。
渾身の作だったんだね。

思い入れはきっと、これから深まるでしょう。

訃報

2004年5月17日 baseball
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20040517023.html

鈴木貴久氏が死去…目を疑いました。
まだ40でしょ。
このひとが甲子園に出たときのことよく覚えてます。
1980年の夏。
北北海道代表・旭川大高で、2年生ながら主軸打者だった。
この年の旭川大高は南北海道代表の札幌商とそろってベスト16まで進出した。
電電北海道を経て近鉄入団後のことはあらためて書くまでもないでしょう。

…ジャイアンツの工藤投手とか、同い年ですね。
早すぎる。

ご冥福を心よりお祈りいたします。合掌。

今日の近鉄の白星はいい手向けになりましたね。
↑北勝力ってワシ的にはこんな感じ。

---

中日終わって。

北勝力>>>朝青龍・3大関

で、

若の里>>>北勝力

…ってことは…

若の里>>>朝青龍・3大関

ということでよろしいか?

---

十両ご贔屓。

時天空8-0、豊ノ島7-1、萩原5-3。

3人とも大健闘でしょ。

今日「時-萩」があって、明日「豊-萩」。

ドキドキの毎日です。

---

ご贔屓関取が増えたからなんだけども。

直接対決が2番もあるなんて、初体験。

いやーまいったね。

どっちが勝っても、うれしさ半分悔しさ半分。

…ヘンな感じ。

---

明日、「朝青龍-琴ノ若」。

勝ってほしい。朝青龍の横綱昇進後、2回彼に勝ってる平幕はムコ殿だけのはずだから。

でも。

がんばりすぎてケガだけはしないでね…。

明日

2004年5月15日 sumo
勝ったら一躍今場所のヒーローになるかも…?

や、でも横綱大関戦いっこも終わってないんだった。

まだ喜ぶのは早いな。

しかし7日目終わって6-1って、ファンになってからたぶん初めてだ。

いや2度めかも。

…化けたか?

違う…

2004年5月14日 sumo
私が見たかったのは、こんなんじゃなかった…

立合いが満足にできない、審判部に注意受けるような力士に、横綱が負けるのを見たかったんじゃなかった…

北勝力の相撲内容に文句つけてるわけじゃない。

彼の立合いには納得がいかないのだ。

それこそ、彼の新十両のころから。

---

横綱。

引き上げる花道から苦笑い気味だった。

大人になったもんですね。

それは待ったにカッとなった自分への照れ隠しだったのかもしれないけど。

こうなった今、明日以降の横綱の相撲が、ますます楽しみです。

1曲唄います。

2004年5月14日 sumo
♪出た 出た 出島
 白い 白い まっ白い
 モチのような 出島

失礼しました。(←たまご王子ふうに)

---

今場所は十両も幕下もおもしろくて困っちまうぜ。
ああ、いまプーでよかった(笑)。
まずはお疲れさまでした、と言おう。

去年九州のマル(元横綱・武蔵丸)の引退のときの気持ちと、どことなく似ている。
ほんとうに、さみしくなっちゃうなぁ、と。

平成10年初場所の番付を見た。
横綱貴乃花・曙。
大関貴ノ浪・武蔵丸・若乃花。
つまり2横綱3大関は二子山勢とハワイ出身勢で固められていたのだ。
その時代の最後の牙城がついに、崩れ落ちた。

そして、浪関の引退に当たって、マルが本音をこぼしている。
「負けて一番悔しい相手だった。最後までそうだったな。普通の相手とは全然違ったよ」
「お疲れさま。これからは協会内で一緒。ライバルじゃなくて友達だよ」
…(私の記憶の範囲で)現役時代も、引退後も、浪関に対して感慨深いコメントをすることがそれほどなかったマルが、だ。

マルの引退のときに見せた浪関の涙。
浪関の引退のときに吐露したマルの本音。

ここにふたりの、たぶんふたりにしか知りえないライバル関係の本質があるのだろうと思う。

昭和初土俵の力士がまたひとり土俵を去った。
残っているのは現役関取では古い順に、琴ノ若(昭和59年夏初土俵)、琴龍・北桜(昭和62年春)、魁皇・和歌乃山(昭和63年春)…の5人になってしまった。
現在取的の関取経験者入れても、富風(昭和62年名古屋・現在序二段)、琴岩国・琴乃峰・福薗(昭和63年春・現在幕下)の4人が加わるだけだ。
琴ノ若初土俵のときに生まれてなかった関取が現在ふたりもいるのだ(萩原・白鵬)。
そして、恐るべき隆盛を誇った二子山帝国(藤島部屋→二子山部屋→貴乃花部屋)から、ついに関取がいなくなった。
時代は、変わった…。

オーソドックスからは程遠い相撲を取る人だった。
体格、身体能力も含めて、まさに「規格外」。
そしてそれが強烈な個性となった。
師匠(二子山親方)は正攻法の相撲を取らせようと試みたこともあるらしいが、勝てなくなり、ケガまでする始末。そこで師匠は放任に切り替えた。好きにやらせたわけだ。
そして後に浪関は大関にまで昇進する。

私は若貴ブームのころ、いちばん相撲を見てなかったので、当然浪関の全盛期はほとんど見ていない。
しかし優勝したときの雪の中での三沢市でのパレードは見た覚えがある。
今思うと、浪関の全盛期、見たかったと思う。惜しいことをしたものだ。

たぶん、もうこんな相撲を取る力士は出てこないんじゃないかと思う。
というか当分出てきてほしくないなぁ。私個人的には。
浪関の土俵人生の晩年しか見ていない私にも、それはそれは強烈な印象を残していったのだ。

ほんとうに、お疲れさまでした。
浪関がどんな力士を育てるか。
楽しみに、見させてもらいます。

---

東京暑かったんすか。
当地は寒いんですけど…。
あわててパーカーを引っ張り出し、足元に毛布かけながら相撲中継を見る始末でした。

○○○○○○●

2004年5月10日 sumo
↑今日のご贔屓関取の成績。
 ちなみに登場順。
 内訳は「豊ノ島・萩原・時天空(ここ3連荘)・隆乃若・琴ノ若・霜鳥・若の里」。
 ご贔屓全勝に期待がかかったが…。
 若関の相撲っぷりにあぜん。
 左四つ万全の栃乃洋関相手に左四つがっぷりで組んで勝てると思ったのか?
 それは過信というんじゃないのか?
 こういうときになまくら四つの本領発揮で右四つで組めばいいものを、と思ってしまうワシは…素人なんだろうねぇ…。

---

 「萩欧決戦」燃えたー(≧▽≦)
 そして萩原関が勝ったー(≧▽≦) (≧▽≦) (≧▽≦)
 昼下がりから祝杯を挙げたい気分になりました。

---

 元幕内・若ノ城が引退。準年寄若ノ城に。
 晩年は序二段まで落ちて、先場所だったか先々場所だったか、7戦全敗も経験していた。
 ゆっくり休んでください。おつかれさまでした。
何で明日いきなり

萩原-琴欧州

組むのよー!

こういう割は土・日に組んで多くの人に見てもらうべきでしょーが!

先場所「安馬-時天空」を中日に組んだのはクリーンヒットだったのに…

---

たった今、朝青龍31連勝達成。

体調不良説とか流れてたけどさ、やっぱ場所始まるまでには万全に持ってくるんだって。

このメンタルコントロールのすごさ、なかなかマネできないだろ…。

しかしミヤビ関の締め込みの色は何色?

はっきり言って似合わな(略)

男前女。

2004年5月8日 other sports
やっぱ断トツで佐々木みき。

でも、最近肉薄してるのが高橋みゆき。

彼女のばあいはスパイク決めて笑顔全開、ってのが去年のW杯で印象的だったんだけど。

今日の男前顔(=ぶっちょづら・(笑))もよかったっす。

それはそーと、レオ様@佐々木みきが出た段階で勝利確信しましたねワシは。

セッターの竹下佳江も男前の部類に入るなー。

キャプテン吉原知子も。

…てゆーかもしかしてプリンセスメグ(この呼び名はどうなんだ)以外みんな男前か?

大友愛もけっこうねぇ。男前だったし。

まいっか。男前女、大好きだ。

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